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間違いだらけの資産運用 〜リスクとリターン〜

「リスクとリターン」まとめ

「リスク」と「リターン」は表裏一体だと認識して下さい。大きな「リスク」を取るからこそ、大きな「リターン」も期待できるのです。もし「ローリスク・ハイリターン」を言って勧誘を受けることがあったら、何か裏があると思った方が良いです。結局常識的なことになってしまいますが、「世の中、旨い話はない」ということです。

もう一度確認します。資産運用の話をする時は、その世界の中では常識として使われている言葉も通常一般的に使用する場合とは違っているので、気をつけなければいけません。

「リスク」というのは、不確実性、期待している「リターン」から離れる範囲の広さを言っています。ですから、「ハイリスク」と言った場合は、不確実性が大きい、期待している「リターン」から結果が大きく離れる可能性があることを意味しています。

「ローリスク」と言った場合は、不確実性が小さい、期待している「リターン」から結果が大きく離れる可能性があまりないことを意味しています。「リターン」は運用の結果得られる収益のことですから、「ハイリターン」と言った場合は、大きい結果、ただしプラスの場合もマイナスの場合もあります。「ローリターン」と言った場合は、小さい結果になります。

「ハイリスク・ハイリターン」は、期待している「リターン」から離れる可能性が高いからこそ、結果として大きな結果となる可能性があるということです。間違っても「ローリスク・ハイリターン」の投資商品を教えて下さいと言ってはいけません。白い目で見られることになりますよ。

リターンとリスク例えると…