「資産運用はなんとなくわかったけど、何でお金が働いてお金が入ってくるの?」
銀行に預金していることは実は銀行にお金を貸しているという話は覚えているかな。
預金というのは、実は銀行がお金を貸してくださいと多くの人々に言っていることなんだ。
では利息というのはどう考えたらよいのだろう。
利息というのは、お金のレンタル料だと考えるとわかりやすくなるよ。
DVD、ビデオ、CDなんかをレンタル屋さんから借りたことがあるよね。
その時、どうしてる?
例えばあなたがお客さんだとしたら、DVDを借りて家で見るのにレンタル料をレンタル屋さんに払って借りるよね。そして期限が来たらDVDをレンタル屋さんに返すよね。
仕組みとしては、預金もまったく同じなんだ。
預金の場合は、銀行(お客さん)がお金(DVD)を貸してくださいと言ってきていて、あなた(レンタル屋さん)がお金(DVD)を銀行に貸してあげていることなんだ。
銀行(お客さん)はお金(DVD)を借りるためのレンタル料(利息)をあなたに払うという仕組みなんだ。
銀行は多くの人から借りたお金を他の誰かに貸してあげて、今度は貸してあげた人から利息をもらうんだ。つまり銀行もお金を貸してレンタル料をもらっているってことなんだ。
土地や建物の場合の資産運用は、土地や建物を提供する代わりにお金をもらうことなんだ。
駐車場を借りたいと思っている人や住む場所を借りたいと思っている人に、それらの場所を提供してあげることによってお金をもらっているんだ。
株式も投資信託も突き詰めて考えると、最終的にはお金を出してくださいという要望に対して、お金を渡してあげる代わりに利息や配当という形でレンタル料が払われるんだよ。








