「資産運用が必要なことはわかったけど、計画立ててすることってそんなに違うのかなあ」
意識しているいないに関わらず資産運用が必要なことはわかったかな?
じゃあ、実際に計画立てて資産運用した場合としなかった場合にはどう違いが出るか見てみよう。
毎月1万円を10年間貯めていくことを考えてみよう。
自分の机の上にあるブタの貯金箱に、毎月給料日に1万円札を入れていく人はどうなるだろうか?
1月目・・・1万円
2月目・・・2万円
3月目・・・3万円
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こう貯まっていくよね。つまり1年間では1万円×12ヶ月=12万円。
それが10年間だから、12万円×10年間=120万円が貯まることになるよね。
次に、1万円をブタの貯金箱ではなく、銀行の普通預金に預けたとしよう。
金利は0.1%とする。1年間に12万円貯まって、その0.1%が利息としてつくから、
12万円×0.1%=120円が利子としてつくことになるね。
それが10年間だから、12万120円×10年間=120万1千200円。
(毎年貯めた分にだけ0.1%分の利息がつくものとします→「単利」といいます)
今度は0.1%ではなく、1%の利息がつく貯蓄口座に預金したらどうなるだろう。
単純に1%の利息がつくとすると、12万円×1%=1千200円。
10年間では、12万1千200円×10年間=121万2千円。
これが1%の複利で回ったとすると
1年目・・・12万円×1%=1千200円。つまり12万1千200円。
2年目・・・(12万1千200円+12万円)×1%=2千412円。つまり24万3千612円。
3年目・・・(24万3千612円+12万円)×1%=3千636円。つまり36万7千248円。
こうして10年間経つと、126万8千20円となるんだ。
(複利とは、1年目でついた利息を、2年目の利息計算時はその利息も含めて計算していくこと)
すると、
ブタの貯金箱 ・・・ 120万円
0.1%単利 ・・・ 120万1千200円
1.0%単利 ・・・ 121万2千円
1.0%複利 ・・・ 126万8千20円
となるね。
同じ毎月1万円を貯める場合でも、何も考えずにブタの貯金箱に貯めていく場合と、ちょっと考えて複利で回る預金口座に貯めていった場合では、10年間で6万8千20円もの差がつくことになるね。
この結果を見てどう思う?
同じことをしていても、しっかり計画を立てて貯めていった場合の方がいいと思わないかい?
しっかりと計画立てて、資産運用をすれば、将来必要なお金を準備できるような気がしないかい?
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