資産運用・資産形成・保険見直し 千葉県松戸市の【佐瀬貴之FP事務所】

メールマガジン

資産運用する人しない人
現代版アリとキリギリス 実践編

資産運用をする人しない人では、いったいどれくらいの差が出るのか?机上の空論ではなく、実践した結果を報告するメルマガ。

1万円から始める資産運用とは?
FPである私、佐瀬が行なう資産運用をリアルタイムでお届けします。

はじめに

ファイナンシャルプランナーってどんな人?

サポートサービスのご案内

ケーススタディ

資産運用・投資のお話し

資産運用 A to Z

だまされずにお金をふやす本当のルール

だまされずにお金をふやす本当のルール」(すばる舎)が出版されました。資産運用を始めたい方、住宅ローンを借りようと計画している方、まずはこの本でマネーに関する基礎知識を身につけてください。

FPブログ 資産運用する人しない人 現代版アリとキリギリス

佐瀬貴之FP事務所トップ > 資産運用FAQ

資産運用FAQ

Q:インフレとはなんですか?インフレのどこが怖いのですか?

A:インフレとは、物価水準が上がって現金の価値が目減りすることです。

現在50円の官製ハガキの料金、1985年は30円、1975年は20円でした。
さらに前の、1970年の大卒初任給は37,400円という水準でした。
30年間で物価水準は2倍以上になっています。

もし、過去100年間と同程度のペース(年2〜3%)で物価水準が上がると、
現在300万円で生活できている人でも、10〜20年後に同じ生活レベルを
維持するためには400〜500万円必要になります。

ですから、現実的に「将来使うお金が不足しないプラン」を作るためには、
物価水準の上昇率に勝てる資産配分をすることが重要です。

Q:「ポートフォリオ」とは何のことですか?

A:ポートフォリオとは、そもそも書類を入れる折りたたみかばんを指し、
このかばんに株式や債券の証書が入れられていたことから、転じて、
資産全体を指して使われるようになったものです。

そして、ポートフォリオ運用とは、

「値動きの異なる資産どうしを組み合わせ、分散投資する事によって、ローリスク・ミドルリターン(またはミドルリスク・ハイリターン)が可能」

になるような運用方法のことです。

例えば、輸入企業だけではなく、同時に輸出企業にも投資しておくと…
為替が円安になると、輸入企業の株が下がりやすくなりますが、輸出企業の
株は逆に上がりやすくなるので、資産全体の安定感が高まります。

このように、全ての資産が同時に下がらないように、異なる値動きの
資産に分散して資産全体のリスクを軽減することは、個人の資産管理に
おいてはリターンを最大にすることよりも重要なことです。

なお、このポートフォリオ理論は、アメリカの経済学者マルコビッツ氏が発表し、
1990年にノーベル経済学賞を受賞した理論です。理論的には、ローリスク・
ハイリターンも十分に可能なことが実証されているのです。

Q:「年金受給におけるマクロ経済スライド」とはなんなのですか?

A:平成16年の年金改正で決定されたもので、隠れた年金削減となっています。  

以前は「物価スライド」を採用していたので、物価の上昇率が5%であったなら、
年金額も5%の上昇としていました。

しかし、「マクロ経済スライド」は、人口動態(年金を支払う人ともらう人とのバランス)によって支給額が変わる仕組みです。

これにより、年金を支払う人が減れば(すなわち少子高齢社会の到来)、
物価が5%上昇しても、年金は2.5%しか上がらない、ということもありうるのです。

現在40歳以下の人は、これから到来する少子高齢社会に対して、
個人レベルでの老後資金の備えが特に重要といえるでしょう。

Q:定期預金でも0.25%位なのに、本当に5%の期待リターンが得られるのですか?

A:世界の先進国の上場株式の20世紀100年間の年間平均リターンは、
物価水準の上昇分を差し引いても5.6% (額面は8%以上) ありました。
 

この事実を前提とすると、世界中の上場株式に長期分散投資すれば、
かなり低めに見積もっても5%は期待してよいと考えられます。

また、仮に10年使わないお金があれば、ドル建て確定利回り3%台で 安定運用できる手段は複数ありますので、それらを具体的なプランに組み入れることは多いです。

Q:投資した後は、毎日株価指数や為替をチェックした方がよいのですか?

A:多くの方は、投資=株の短期売買、という見方をされていると思います。
しかし、ファイナンシャル・プランニングは、短期的な視点で行うものではありません。

日々の資産額の上下よりも、中・長期的な資産形成や資産の保全を重視します。
投資完了後は、6ヶ月に1回以上のペースで資産状況および運用環境を、私と一緒に確認することをお薦めしています。

したがって、毎日のように東証株価指数や為替をチェックしたりする必要はありませんのでご安心ください。

Q:元本保証での運用はできるのですか?

A:いわゆる「円建ての元本保証」が絶対的なご希望でしたら、もちろん希望条件に合わせた提案も可能です。

ただし、元本保証のない商品と比べると、実質的に期待できる リターンは確実に落ちますので、全ての資産を元本保証の商品に集中させてしまう行為は、あまり賢いとは言えません。

また、元本保証も万能ではありません。
上記の「インフレとは?」でも述べたとおり、現金だけを持っていては
「物価上昇」というリスクには勝てません。

大切なことは、将来どのような経済状況になったとしても、
【使うためのお金が準備できている】ことです。

Q:もし、運用していて、元本割れの恐れがでてきた場合にはフォローがあるのですか?

A:年間サポートを契約されている方であれば、原則6ヶ月に1度、お客様のご希望によっては必要なタイミングで、私と一緒に個別の運用状況・マーケットの環境の確認を行い、ベストな対策を一緒に考えてまいります。

Q:そちらで扱っている個別のファンドに、カウンセリングなしで直接申し込む事は可能なのですか?

A:結論から申しますと、行っておりません。

ファイナンシャルプランニングにおける資産運用の目的は、資産を最大にすることではなく、将来にわたって必要なお金が 十分に確保できるようにすることです。

カウンセリングなしでの個別ファンドへの投資は、お客様が必要以上の高いリスクを取ってしまう可能性があり、その場合は、一定の確率で将来に「必要なお金が不足する」という事態が起こり得ます。

もし、そうなってしまってはファイナンシャル・プランニング専門事務所としての目的を達成することができないので、お受けしておりません。

ファイナンシャル・プランニングにおいては、運用はあくまで、「将来必要なお金を準備する為の手段に過ぎない」ということをご理解ください。

Q:無料相談はしていないのですか?

A:無料相談(=無料での個別アドバイスや、個別プランの作成)は、基本的に提供しておりません。

お客様の立場に立ったアドバイスやプランニングを提供する場合、一定の時間や労力(=人的コスト)が必ず掛かりますので、もしそれらを無料で提供する場合は別のところで収益化を図らないと営利事業として継続できません。

すると、お客様の希望に合わない商品を無理に販売したり…というひずみが生じがちです。あなたも、過去に希望に合わない商品の「押し売り」をされて不快な思いをしたことはありませんか?

当事務所では、 お客様にとってメリットのある中立・公正なサービスを責任を持って提供するためには、有料(妥当な料金)であることが必要と考えております。

また、無料相談には「妥協のない100%の要望を伝えにくい」というデメリットもあります。

ですから、
「信頼できる専門家にきちんとお金を払って本格的なサービスを受け、それを上回る(時間やお金や安心感などの)十分な価値を得る」
という考え方を受け入れられる方のみ、当サービスをご利用ください。

Q:全て込みでおいくらになるのですか?

A:資産運用相談の料金(金融資産3,000万円未満の方のプランニングの場合)は、

  1. 初回カウンセリング
  2. ファイナンシャルプラン(資産運用プラン含む)の作成
  3. 資産運用プランの提案、調整、実行サポート
  4. 個別サポート (6ヶ月に1回、および市場変動時のフォロー)

を含む12時間相当の専門サービス提供に対して、
月額10,500円の1年間契約(総額126,000円)という、8時間分の料金(当社の基本料金は15,750円/1時間)が1年目の基本料金となります。

なお、「4」の1年間のサポートは必要ないという方は、月額14,700円の6ヶ月契約(総額88,200円)で、プランの実行サポート完了までお受けすることも可能です。

※金融資産3,000万円以上の方は、完全オーダーメイドで難易度が高いサポート内容となるケースが非常に多いので、初回相談時にお見積もり(年間契約の場合、月額 10,500円〜40,000円)を提示させて頂きます。個別の希望内容や予算に応じた柔軟な対応が可能です。

料金と詳しいサービス内容に関してはこちらをご覧ください。

初回相談(3,150円/60分)を希望される方は、面談日時をご予約ください。
(電話:047-704-9922 平日10:00〜20:00)
WEBからのお申し込みは、こちらのフォームよりご送信ください。